Khronos Group News Archives

Khronos Developer Libraryで“Modern OpenGL”コースのスライドを公開

2009年1月12日(米国時間)、SIGGRAPH ASIA 2008で行われたコース「Modern OpenGL」のプレゼンテーション資料(PDF)を、Khronos Developer Libraryで公開しています。Modern OpenGLでは、Mark KilgardとKurt AkeleyがOpenGLの開発経緯やその進化について説明しました。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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Imagination Technologies, 新たなグラフィックスIPコア製品を発表

2009年1月12日(米国時間)、Imagination Technologiesは、同社の高性能POWERVR SGXコアとマルチプロセッサ・サポートを可能とするPOWERVR Series5XTアーキテクチャをベースとした初のグラフィックス・プロセッサIPコア「POWERVR SGX543」を発表しました。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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Jon Peddie Research、「TechWatch 2008総括編」を無料ダウンロード提供

2009年1月9日(米国時間)、米国の調査会社Jon Peddie Researchは、「TechWatch 2008総括編」の無料ダウンロード提供を開始しました。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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Creative, StemCellコンピューティング時代の道先案内人となるZiiプラットフォームを発表

2009年1月8日(米国時間)、Creative Technologyは、ZiiLABSを同社の完全子会社として設立しました。ZiiLABSはCreativeグループの3DLABSの統合をはじめ、同社最大の製品グループであるPersonal Digital Entertainment部門から、多くの資産を引き継ぎます。ZiiLABSは、設立にあわせて新製品「ZMS-05 SoC」及びZiiプラットフォームを発表しました。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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MPEG, COLLADAを活用した3Dグラフィックス・コンプレッション・モデルを策定

2009年1月5日(米国時間)、MPEGはMPEG-4(ISO/IEC 14496-25 3D GCM)の新たな項目として、3Dグラフィックス・コンプレッション・モデル標準を策定しました。現在、このモデル策定に使用されるのはXMT (ISO/IEC 14496-11), COLLADA (Khronos Group)及びX3D (ISO/IEC 19775:2004)で、MPEG-4コンプレッション・ツールとこれら3つの業界標準のエレメント間の完全なコレスポンデンスによって決められます。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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Imagination Technologies、OpenCLエンジニアを募集中

2008年12月23日(米国時間)、Imagination Technologyは英国で求人活動を行っていますが、その中にOpenCL関連エンジニアが含まれています。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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COLLADAインポート/エクスポートの速度改善

2008年12月23日(米国時間)、SonyとIntelはMax/Maya向けのCOLLADAインポート/エクスポートの速度改善に共同で取り組んでいます。現在、ドイツのNetallied社が新しいインプリメンテーションを行っており、その結果はsourceforgeでベータ版として公開されています。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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DAZ3D、COLLADAエクスポータに対応したCarrera 7 Proを発表

2008年12月22日(米国時間)、DAZ3DはCarrara 7 Proを発表しましたが、Carraraはもデリング、リギング、アニメーション、地形構築、レンダリングなどに対応する、多目的3Dソフトウェアパッケージです。新バージョンでは、マルチパス・レンダリング、3Dペイント、コンテンツサポートの向上、UVエディット/非エディットをはじめ、COLLADAエクスポートをサポートしました。詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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Khronos Group代表来日、OpenCLを解説

1217a_2 2008年12月17日(水)、Khronos Group代表を務めるNeil Trevettが来日し、12月10日にシンガポールで発表したOpenCL 1.0及びOpenVG 1.1に関する記者発表会を行いました。

日経BP TechOn
適合性試験は2009年2月に開始,Khronos Groupが「OpenCL」について国内で説明

インプレス PC Watch
Khronos Groupの代表がOpenCLを解説~Intel/AMD/NVIDIAを問わず動作するパラレルコンピューティングAPI

 

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Apple、Imagination Technologiesの株式を取得

2008年12月18日(米国時間)、Apple社は英Imagination Technolgies(ITG)社の株式820万株を取得しました。これはITG社の発行株式総数の3.6%にあたります。ITG社はPowerVR MBX、PowerVR SGX/VXDを開発しています。PowerVR SGXはOpenGL ES 2.0に準拠しています。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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アップルは、OpenCLベースのSnow Leopardを開発中?

2008年12月18日(米国時間)、英ガーディアン紙は、Apple社の次世代OS Snow Leopardは新たなハードウェアを必要としないで、ソフトウェアの高速化を実現する新技術を搭載するだろうという記事を掲載しました。その中で、新技術のひとつとしてOpenCLが紹介されています。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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Maemo.orgのプリ・アルファ・バージョン 5 SDKがOpenMAXソフトウェアコンポーネントを搭載

2008年12月17日(米国時間)、Maemo.orgは、Maemo 5 SDKのプリ・アルファ・バージョンを発表しました。LinuxベースのMaemo 5は、OMPAS3向けハードウェア・グラフィックス・アクセラレーションや、携帯電話とのコネクティビティ、HDカメラサポートを実現します。プリ・アルファ・バージョン 5 SDKでは、OpenMAXを含むオープンソースなソフトウェア・コンポーネントが搭載されました。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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Strata 3Dがユーザ親和性と共に機能強化

2008年12月16日(米国時間)、Strata 3D CX 5.6はユーザ親和性の向上に加えて、Design 3D[in]プラグイン、3D Texture Maker/Exporter、COLLADAインポート/エクスポート、8プロセッササポート、PSDテクスチャマップへのダイナミックリンク、Photoshopレイヤーレンダリングといった、新たな機能強化を実現しました。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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Irrlicht Engine 1.5がCOLLADA 1.4をサポート

2008年12月16日(米国時間)、C++及び.NET環境で使用可能な、オープンソースの高性能リアルタイム3DエンジンIrrlicht Engine 1.5が、COLLADA 1.4及びLWOファイルをサポートします。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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Movial、Khronos Groupに参画

2008年12月16日(米国時間)、フィンランドMovial社がKhronos Groupの賛助会員(Contributor)となりました。(詳しく)

注: このニュースは、Khronos GroupのWebサイトに掲載された情報の抄訳です。

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