DMP, 2010年2月開催Khronos Group公認トレーニングコース開催日程を発表
2009年12月25日 (金)、株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP) は、 2010年2月に開催するKhronos Group公認トレーニングコースの開催スケジュールを発表しました。(詳しく)
GLSLシェーダプログラミング 基礎コース [詳細]
2010年2月18日(木)~19日(金) 10:00~17:00(9:30開場) [お申し込み]
2009年12月25日 (金)、株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP) は、 2010年2月に開催するKhronos Group公認トレーニングコースの開催スケジュールを発表しました。(詳しく)
GLSLシェーダプログラミング 基礎コース [詳細]
2010年2月18日(木)~19日(金) 10:00~17:00(9:30開場) [お申し込み]
2009年12月18日(米国時間)、GPU Caps Viewer 1.8.0がダウンロード入手可能となりました。この新バージョンでは、OpenGL 3及び新パネル・複数OpenCLデモを含むOpenCLに対応します。(詳しく) 詳しく
2009年12月22日(米国時間)、SmallptGPUはAMD OpenCL SDKで書かれたレイトレーシング評価用アプリケーションです。このビデオでは、Radeon 4870上で稼働するSmallptGPUの印象的な結果を見ることができます。しかし、FireProワークステーションカードまたは新Radeon 5970では、少なくともこのデモの4倍の高速性を実現します。(詳しく) 詳しく
2009年12月22日(米国時間)、ATIは、Stream SDK v2.0の提供を開始しました。ATI Stream SDKは、OpenCLを使用したATI STreamテクノロジーによる、迅速かつ容易なアプリケーション開発を可能とします。(詳しく) 詳しく
2009年12月21日(月)、株式会社フィックスターズは、「OpenCL入門 - マルチコアCPU・GPUのための並列プログラミング」(インプレスジャパン、2010年1月22日発売予定)を執筆しました。(詳しく) 詳しく
The Khronos Groupは、パシフィコ横浜で開催されたSIGGRAPH ASIA 2009に機器出展いたしました。会期中、ご来場いただきました皆さまにお礼申し上げます。
また、12月18日に開催したKhronos Developer Universityには、半日という長時間にもかかわらず、熱心にお聞きいただく参加者のお姿を多く見受けられました。
最後に、機器展示及びDevU開催にご協力いただいたKhronos会員企業の皆さまに、感謝申し上げます。
詳しく2009年12月18日(米国時間)、Alexey ShmatokはRosta Companyでより迅速なアプリケーション開発のためのOpenCL使用の可能性について、プレゼンテーションを行いました。(詳しく) 詳しく
2009年12月17日(米国時間)、The Khronos Groupは12月10日(米国時間)に3D APIのWebGLドラフト仕様を発表しました。WebGLに関する詳細レポートがCnetに掲載されています。(詳しく) 詳しく
2009年12月16日(米国時間)、Qt Labsのブログで、Qtのグラフィックス性能に関するレポートを公開しています。(詳しく) 詳しく
2009年12月16日、株式会社フィックスターズは、x86アーキテクチャをサポートするOpenCLコンパイラ「FOXC(フォクシー)」ベータ版の提供を開始すると発表しました。「FOXC」ベータ版は、OpenCLコードを入力とするソースtoソースコンパイラで、x86マルチコアCPU向けの実行コードを出力するほかに、SSE命令やマルチスレッドなどの最適化が施されたCコードも出力することができます。なお、「FOXC」ベータ版は、フィックスターズのWebサイトから無償でダウンロードできます。(詳しく) 詳しく
2009年12月11日(米国時間)、NiHiLogicはHTMLベースのWebGL cheat sheetとそのPDF版を公開しました。(詳しく) 詳しく
2009年12月11日(米国時間)、ALT SoftwareはImagination TechnologiesのPOWERVR MBXグラフィックス・コア向けに最適化されたOpenGL ES 1.1/OpenVG 1.1グラフィックス・ドライバを発表しました。(詳しく) 詳しく
2009年12月10日(米国時間)、The Khronos Groupは、WebGL仕様のドラフトを公開しました。(詳しく) 詳しく
ニュースリリース
Khronos
Group、SIGGRAPH
ASIA 2009に参加
ブース出展とプライベート・セミナー開催を通して、オープンAPIエコシステムの認知を訴求
2009年12月8日- オープンでロイヤリティ無料の業界標準API仕様の策定と開発の支援を行うKhronos™
Group (クロノス・グループ、以下: クロノス、www.khronos.org)は、12月16日(水)~19日(土)にパシフィコ横浜を中心に開催されるSIGGRAPH ASIA 2009 (www.siggraph.org/asia2009/)に参加します。会期中、クロノス・ブース(番号: C12)では、会員企業各社によるクロノスAPIをサポートする製品展示を行うほか、12月18日(金)に開催するプライベート・セミナー「Khronos Developer University (DevU)」では、業界を代表する産業アナリストによる基調講演をはじめ、各APIの最新情報をご紹介する予定です。SIGGRAPH ASIA参加に関する最新情報及びDevU参加登録フォームは、日本語サイトに掲載しています (www.khronos.jp)。
参加内容
クロノス・ブース(C12)
会員企業各社によるクロノスAPIをサポートする製品展示を行います。
参加会員企業と展示予定製品(アルファベット順)
日時: 12月18日(金)、1:00 PM ~ 6:00 PM
会場: パシフィコ横浜会議センター「313」会議室
定員: 70名
参加: 無料(事前登録制、ご登録はwww.khronos.jpで受付中)
クロノスがGDCやSIGGRAPHなどのカンファレンスで併設イベントとして開催し、毎回多くの参加者を集めるプライベート・セミナーを、日本で初めて開催します。DevUでは、業界を代表する産業アナリストによる基調講演をはじめ、各APIの最新情報、会員各社によるクロノスAPI導入事例のプレゼンテーションを行う予定です。
DevUプログラム(予定)
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Khronos
Groupについて
The Khronos™ Group(代表: Neil Trevett、www.khronos.org)は、さまざまなプラットフォームや製品機器上で並列コンピューティング、グラフィックス、及びダイナミックメディアのオーサリング/アクセラレーションを可能とする、オープンな業界標準策定を行う業界コンソーシアムです。クロノスはOpenGL®、OpenGL ES™、OpenKODE™、OpenMAX™、OpenVG™、OpenSL ES™、OpenML™、COLLADA™、OpenCL™といった、オープンでロイヤリティ無料の業界標準APIの仕様策定を行っています。会員企業はKhronos API仕様開発に参画できるほか、一般公開前のさまざまな段階での投票、仕様ドラフトや順応テスト向けのアーリーアクセスを通して、最先端3Dグラフィックス・プラットフォームやアプリケーションの提供を推進可能です。最新情報はWebサイトで公開されています。
Khronos, OpenKODE, OpenVG, OpenMAX and OpenSL ES are trademarks of the Khronos Group Inc. OpenCL is a trademark of Apple Inc. COLLADA is a trademark of Sony Computer Entertainment Inc. used by permission by Khronos. OpenGL and OpenML are registered trademarks and the OpenGL ES logo is a trademark of Silicon Graphics Inc. used by permission by Khronos. All other product names, trademarks, and/or company names are used solely for identification and belong to their respective owners.
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