Grome 3.1を公開

2011年10月12日（米国時間）、Quad Softwareはプロフェッショナル・ゲーム・デベロッパや3Dシミュレーション業界の企業各社が使用するゲームレベル・オーサリングつーつの、Grome 3.1を発表しました。（詳しく）

DMP, 2011年11月開催Khronos Group公認トレーニングコース開催日程を発表

2011年10月3日、株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP) は、2011年11月に開催するKhronos Group公認トレーニングコースの開催スケジュールを発表しました。（詳しく）

OpenGL ESプログラミング・トレーニングⅠ
2011年11月10日（木）～11日（金）
10:00～17:00(9:30開場)
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OpenGL ESプログラミング・トレーニングⅡ
2011年11月24日（木）～25日（金）
10:00～17:00(9:30開場)
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OpenCLを紹介します

2011年9月30日（米国時間）、Real World TechnologiesのDavid Kanterが、OpenCLの詳細な紹介のなかで取り上げられました。（詳しく）

Firefox 7、WebGLの脆弱性に対応

2011年9月28日（米国時間）、Firefox 7が公開されました。Mozillaは重要なセキュリティの脆弱性を含むWebGLに関する脆弱性を特定し、それにパッチしました。（詳しく）

AMDが北米でOpenCLを強力に推進

2011年9月28日（米国時間）、高性能コンピューてイング・アプリケーションの分野では、OpenMLは長年業界標準のオープンソースAPIでした。しかし、OpenCLがHPCの分野でOpenMPに迫る勢いで注目を集めています。（詳しく）

AppleのFinal Cut Pro、OpenCLに対応

2011年9月28日（米国時間）、Final Cut Pro (FCP) Xの最新のアップグレードがユーザから歓迎されています。FCPはビデオ・エクスポートのために、OpenCLサポーポを追加しました。（詳しく）

Google、米国内テレビ番組でChrome / WebGLに関するTVCMを実施

2011年9月28日（米国時間）、米FOXチャンネルの番組「Terra Nova」内で、GoogleはGoogle ChromeのTVCMを実施しました。（詳しく）

Intel® OpenCL SDK 1.5が公開：デバッガ、プロファイラ、Intel® AVXコードジェネレーションに対応

2011年9月27日（米国時間）、Intel® の新OpenCL SDK 1.5はユーザがCPUデバイス上で稼働するOpenCLアプリケーションのデザイン、ビルド、デバッグ及びプロファイルを容易に可能とします。（詳しく）

Smith Micro、COLLADAをサポートするPoser 9 / Poser Pro 2012を発表

2011年9月26日（米国時間）、Smith Micro SoftwareはPoser 9 / Poser Pro 2012を発表しました。（詳しく）

San Francisco WebGLデベロッパ・ミートアップを開催

2011年9月16日（米国時間）、前回大きな成功を収めたSan Francisco WebGLデベロッパ・ミートアップを、9月27日（火）の7pmから開催します。（詳しく）

Rightware, OpenGL ESをサポートしたAndroid向けBasemark OSを発表

2011年9月15日（米国時間）、Rightwareは同社の最新製品となるベンチマーク製品のAndroid向けBasemark™ OSを発表しました。（詳しく）

Khronos Group、OpenGL 4.2を発表

2011年8月9日(米国時間8月8日) バンクーバー、SIGGRAPH 2011 - オープンでロイヤリティ無料の業界標準API仕様の策定と開発支援を行うKhronos Group は、ロイヤリティ無料のクロスプラットフォーム2D/3DグラフィックスAPIとして幅広く採用されている「OpenGL(R)」の最新バージョン「OpenGL 4.2」を発表しました。OpenGL 4.2は、仕様策定にあたりデベロッパのフィードバックを取り入れるともに、デベロッパが広範囲なOS及びプラットフォーム上で、アプリケーションが最先端のGPU機能に容易にアクセスできるよう、従来のOpenGLコードへの下位互換性の保持サポートを維持しています（http://www.opengl.org/registry）。ニュースリリース

クロノス・グループ、新ワーキング・グループ「WebCL」、「StreamInput」を設立

2011年8月9日(米国時間8月8日)  バンクーバー、SIGGRAPH 2011 - オープンでロイヤリティ無料の業界標準API仕様の策定と開発支援を行うKhronos Groupは創立10週年を迎える今年、「StreamInput」と「WebCL」の新たなワーキング・グループの設立を発表しました。StreamInputは、先進のセンサー・プロセッシングとユーザ・インタラクション向けクロス・プラットフォームAPIを策定し、WebCLはHTML5 WebブラウザでOpenCLにヘテロジニアスな並列コンピューティングを可能とするJavaScriptバインディングをもたらします。仕様策定作業に関心あるすべての企業・団体は、クロノスのワーキング・グループに参加いただけます。詳細情報はクロノスのWebサイトをご参照ください(http://www.khronos.org/members/)。ニュースリリース

Intel、Sandy Bridge driverを更新し、OpenGL及びWebGLに対応

2011年9月14日（米国時間）、IntelはIDFでSandy Bridge driversの更新を発表しました。（詳しく）

AMD、OpenCL対応Windows 8向け次世代x86プラットフォーム・サポートを計画

2011年9月14日（米国時間）、AMDはAMD製品搭載タブレット、ネットブック、PC及びサーバ上のWindows 8 OSシステムをサポート可能とするドライバの開発を発表しました。（詳しく）