The Khronos Group - a non-profit industry consortium to develop, publish and promote open standard, royalty-free media authoring and acceleration standards for desktop and handheld devices, combined with conformance qualification programs for platform and device interoperability.
OpenGL®ESは、先進のグラフィックス機能を持つ組み込みアプリケーション開発を可能とする、ロイヤリティフリーなOpenGLのサブセットプロファイルであり、ゲーム、携帯電話、家電製品、自動車などの組み込みシステムに、完全な2D/3Dグラフィックス機能をサポートします。OpenGL ES は、OpenGLのサブセットとして位置づけられ、ソフトウェアとグラフィックスアクセラレーション間で柔軟性の高い強力なローレベル・インターフェイスを構築します。OpenGL ESにはフローティングポイントおよび固定ポイントシステムとネイティブ・ウィンドウシステムに自由自在につなぐEGL™仕様のプロファイルが含まれています。OpenGL ES 1.x仕様は引き続き3Dアクセラレータ搭載製品向けにサポートを継続すると同時に、OpenGL ES 2.xは完全なシェーディング言語をサポートし、3Dグラフィックスがプログラム可能な APIです。また、OpenGL SCは重要な市場における安全性を保持するために調整されたものです。
WebGL - OpenGL ES 2.0 for the Web
WebGLは、ブラウザ・プラグインなしでWebページにハードウェア・アクセラレート3Dグラフィックスを表示可能とする、ロイヤルティ無料のクロスプラットフォームAPIです。現在、OpenGLまたはOpenGL ESをサポートするプラットフォーム上で、ブラウザ内のリッチ3Dグラフィックス表示を可能とするため、Khronosのワーキング・グループが JavaScriptをOpenGL ES 2.0に結合する策定作業を行っています。WebGLは、HTML 5の一部として策定されたCanvas要素や、すべての業界大手ブラウザでJavaScript性能の飛躍的な向上といった、最新のWebテクノロジー開発に活用されます。JavaScriptからダイレクトにアクセスできるOpenGL ES機能によって、ナビゲーション向けのリッチ・ユーザ・インターフェースの使用を含む、3Dを強化したさまざまなWebアプリケーションの活用や、エンドユーザにとってはWebが今まで以上に楽しく、生産的でより直感的なものになることが期待されます。
WebCL - Heterogeneous parallel computing in HTML5 web browsers
OpenSL ES - The Standard for Embedded Audio Acceleration
OpenSL ES™は、組み込みシステム用に調整された、ロイヤリティフリーのクロスプラットフォーム対応のハードウェア・アクセラレーション型オーディオAPIです。OpenSL ES は、組み込み式モバイル・マルチメディア・デバイス上のネイティブ・アプリケーション・デベロッパに、オーディオ機能にアクセスするための標準化された高性能で低遅延メソッドを提供し、ハードウェアやソフトウェアオーディオ機能の直接的なクロスプラットフォームの配置を可能にして、実行時の困難さを軽減し、高度なオーディオ市場を創造します。
OpenMAX IL - The Standard for Media Library Portability